ニューボーンフォトとは?
ニューボーンフォトとは、生まれたばかりの赤ちゃん(新生児)を撮影した写真のことです。英語では「Newborn Photography」と呼ばれ、海外では10年以上前から普及していましたが、日本でも近年急速に広まっています。
赤ちゃんが生まれたばかりの時期にしか見られない、まるで眠っているような無防備でかわいらしい姿を記念として残すことができます。
撮影に最適な時期はいつ?
ニューボーンフォトの撮影に最も適した時期は、生後2〜3週間以内(生後7〜21日頃)とされています。この時期の赤ちゃんには以下の特徴があります。
- 深い眠りに入りやすく、ポージングがしやすい
- 胎内にいた頃の丸まった姿勢(胎児ポーズ)をとりやすい
- 皮膚がまだ柔らかく、新生児特有のしわや産毛が残っている
- 体が小さく、バスケットや小物との対比が美しい
生後何日まで撮影できる?
| 時期 | 特徴 | 撮影のしやすさ | | | 生後3〜7日 | 黄疸が出やすい時期。退院直後 | △ 体調に注意が必要 | | | 生後7〜14日 | 最も理想的な時期。深い眠りが多い | ◎ ベスト | | | 生後14〜21日 | まだ撮影可能。少し起きている時間が増える | ○ 良い | | | 生後21〜28日 | 起きている時間が増え、ポージングが難しくなる | △ 要相談 | | | 生後1ヶ月以降 | ニューボーンフォトとしては難しい | ✕ 別の撮影スタイルを検討 | |
予約のタイミングはいつ?
ニューボーンフォトの撮影は、妊娠中(できれば妊娠7〜8ヶ月頃)に予約することをおすすめします。人気のフォトグラファーは数ヶ月先まで予約が埋まっていることも多く、出産後に予約しようとすると希望の時期に撮影できないことがあります。
多くのフォトグラファーは「仮予約」を受け付けており、出産後に正式な日程を確定する方式をとっています。出産予定日の前後2〜3週間を想定して予約しておきましょう。
時期を逃してしまった場合は?
生後1ヶ月を過ぎてしまった場合でも、諦める必要はありません。以下のような撮影スタイルを検討してみましょう。
- お宮参り撮影(生後1ヶ月頃)— 神社でのお参りと一緒に記念撮影
- 百日記念撮影(生後100日頃)— お食い初めと合わせた撮影
- ハーフバースデー撮影(生後6ヶ月頃)— 寝返りができるようになった頃の撮影
それぞれの時期に合った撮影スタイルで、大切な記念を残しましょう。
まとめ
ニューボーンフォトの撮影に最適な時期は生後7〜14日です。この黄金期を逃さないために、妊娠中から早めに予約しておくことが大切です。赤ちゃんが生まれたばかりの、二度と戻らない瞬間を美しい写真として残しましょう。