Independent & Business

独立・開業ガイド

ニューボーンフォトグラファーとして独立・開業するための手続き・税金・扶養・補助金について、わかりやすく解説します。

01

開業までの4ステップ

1

開業届の提出

事業を開始してから1ヶ月以内に、税務署へ「個人事業の開業・廃業等届出書」を提出します。提出は無料で、e-Taxでオンライン提出も可能です。

提出先: 所轄の税務署
2

青色申告承認申請

開業届と同時に申請することで、最大65万円の青色申告特別控除が受けられます。節税効果が大きいため、早めに準備しましょう。

申請期限: 開業日から2ヶ月以内
3

扶養の確認

配偶者の扶養に入っている場合、収入が一定額を超えると扶養から外れる必要があります。活動量に合わせて確認しましょう。

扶養の壁: 103万円 / 130万円
4

確定申告の準備

個人事業主は毎年2〜3月に確定申告が必要です。収入・経費を日々記録しておくことが大切です。

申告期限: 毎年3月15日

02

扶養の壁 早見表

※ 2025年現在の制度に基づく概算です。詳細は税理士・社会保険労務士にご相談ください。
年収の目安影響する制度内容
〜103万円所得税の配偶者控除配偶者控除が受けられる
103〜130万円所得税の配偶者特別控除配偶者特別控除が段階的に減額
130万円以上社会保険の扶養配偶者の社会保険の扶養から外れる
201万円以上配偶者特別控除配偶者特別控除が受けられなくなる

03

よくある質問

Q扶養内で働くことはできますか?

Aはい、可能です。ただし年間の事業所得が103万円を超えると配偶者控除、130万円を超えると社会保険の扶養に影響します。

Q経費として計上できるものは何ですか?

Aカメラ・レンズ・照明機材、撮影小物、交通費、通信費、スクールやセミナーの受講料などが経費として考えられます。

Q消費税の申告は必要ですか?

A開業後2年間は原則として免税事業者ですが、インボイス制度への対応が必要な場合があります。

Q副業として始めることはできますか?

A会社員として勤務しながら始めることもできます。勤務先の副業規定と確定申告の要否を確認しましょう。

Q補助金・助成金は活用できますか?

A小規模事業者持続化補助金やIT導入補助金など、条件に合えば活用できる制度があります。

補助金・助成金のリンク集

小規模事業者持続化補助金・IT導入補助金など、活用できる制度をまとめています。

助成金リンク集を見る

まずはフォトグラファーとしての
スキルを身につけることから

NBS(ニューボーンフォト総合学校)では、撮影技術だけでなく、独立・開業のサポートまで一貫して学べます。